こんにちは中野の美容院「coma」の岩田です
今日は岩田の
パーマのこだわりについて
今回は久々にパーマかけたいというご要望
毛先のダメージ部分は多少切ってよし
との事
しかし切ってもダメージが完全になくなる訳ではないっていう場合が
結構多かったりします
なるべくダメージを増やさず
かけたいものですね
パーマの途中に着目
そこで岩田のこだわりの一つはパーマの1液と2液の間の時間
ここに着目してます
1液が作用するとキューティクルが開きます
家で例えたら
屋根の瓦が開きます
そこに雨降ったら家の中ビショビショですよね
要は色々入りやすくなっている状態になっています
脂分だったりかかりをよくするものだったり
髪質や状態を見ながら
入れ込んでいきます
そうすることによって
手触りよいパーマが完成します
岩田は
そんな所にこだわりながらパーマをかけています
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