【読書】浅田次郎が描く新たな悲劇の戦争文学「終わらざる夏」

こんにちは岩田です

最近夢中で読んだ本

終わらざる夏
自分の好きな作家のひとりでもある

浅田次郎の小説です

1945年8月15日 言わずと知れた終戦

釧路から北へ千キロ以上
東京ー福岡間位離れた島

占守島

その島は終戦から2日経った後
ソ連軍に攻め込まれる

と言う史実をもとに展開していく物語

それぞれの登場人物のそれぞれの感情と行動が絡み合うお話
t02200220_0300030012735078728

内容はもちろん面白いんですが

浅田次郎ファンにとってはここであの本の、あのキャラと、

キャラが被ってくるとか

まってましたこのセリフ!!

と言う楽しみ方が出来たりします

と言う訳で読書の秋におすすめです(^^)

友だち追加

 

関連記事

  1. 岩田の伊勢路【coma社員旅行】

  2. 2023年を振り返って

  3. 鹿児島の観光スポット

  4. 【中野グルメ】肉食人好みの肉料理が満載のビストロ酒場「ツイテ…

  5. comaに○○がきた!?

  6. 担々麺 蒼龍唐王堂【おすすめグルメ】

  7. 新しい趣味

  8. coma新人をカラーチェンジしました【comaヘアカラー】

  9. ハイドアウトfestival

    hideout festival vol.3

  10. 【美容室】お客様に満足してもらえるおもてなしについて考える

  11. 【美容師の勉強】よりよいパーマを日々勉強中【パーマスタイル】…

  12. 【実証】パルッキーで服の皺はどこまで伸びるのか?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA