皆さん、こんにちは!中野comaのアシスタントです(^_^)
蒸し蒸しとした暑い夏の季節も、終わりに近づいてきました。
夏が終われば、旬の食べ物が多くご飯が美味しい季節といえば...
秋といったら私の中では、かぼちゃの季節がやってきた!!!!となります。
何でかというと、夏になればミントの季節がきた!となるように
そう!秋の時期がやってきます。
秋になったら大好きなかぼちゃが沢山食べられるとなるんです。
ポテトサラダならぬかぼちゃサラダであったり、かぼちゃのスイーツをコンビニなどに行って
探しに行っては美味しそう!となり毎度買ってしまいがちです…
食べてきたかぼちゃスイーツの中で一番好きなのはモンブランです!!
モンブランのクリームのところがかぼちゃ味なのがたまらないぐらい美味しく
毎年、かぼちゃのモンブランを探してしまいます。
秋になるとかぼちゃが食べられる時期だ!!と
ウキウキ、ワクワクしてしまいます。
みなさんはこの季節になったら、絶対にこれを食べる!!というものはありますか?
ぜひ、探してみてください!!
ブリーチ毛のヘアケア【中野coma_ブリーチカラー】
そんなお話とは全然違う話なのですが
皆さんは、ブリーチありのWカラーをしたことがありますか?
私は、高校を卒業して以来ずっとWカラーをしています。
そのため
サロンに行ってトリートメントをしても、ホームケアをしていても
手に負えないぐらい悲惨な状態です…
そうなってしまうまえに、ブリーチ毛のヘアケアについてご紹介していきたいと思います。
ブリーチだけでなくカラーをしている回数や髪質によりますが
ホームケアはとても大事になってきます。
それをしっかりしていればいい方向に繋がりますが
していないとどんどんと悪い方向に…
なのでホームケアをしっかりとルーティンの一部に取り入れてみてください!
トリートメントは必須!!【中野coma_ブリーチカラー】
ブリーチは髪本来の色を抜くだけでなく、栄養素も一緒になって抜けてしまうんです。
抜けてしまうことによってパサつきや傷みが増し、ダメージがうまれてしまいます。
髪だけに負担がかかっているようにみえて実は、頭皮にも悪影響が及ぼしているんです。
ハイトーンや派手髪好きにはブリーチが必要になってきますが
可愛くなれる分、髪の負担はとても大きいです。
なので、しっかりとアフターケアが必要!!
トリートメントをせず、そのままにしておくと切れ毛が増えていき
キシんだ硬さのある触り心地になります。
ダメージ補修をしっかりとしてくれるトリートメントを使用することが大切です。
インバスとアウトバスのトリートメントを使い分けることでダメージ補修に繋がります。
https://beauty.hotpepper.jp/magazine/120737/
インバスとアウトバスのトリートメントケア方法
【中野coma_ブリーチカラー】
インバスのトリートメントケア
1.水分をしっかりときる
2. 長さや毛量に合わせて適量を塗布
3. 毛先から塗り、なるべく頭皮にはつけない
4. くしなどを使って全体に均等にする
5. 数分放置をする
この5つを心がけることでインバスのトリートメントケアになります。
すぐに流してしまうのではなく、数分放置することで髪の内部に
トリートメントが浸透していきます。
全体的にしっかりと浸透させるためにはくしでとかしいきわたるようにすることです。
アウトバスのトリートメントケア
1. タオルドライをする
2. 長さや毛量に合わせて適量を塗布
3. 毛先からつけて中間部までなじませる
4. くしなどでとかし全体に均等にする
5. ドライヤーでしっかりと乾かす
アウトバスは入浴後に行うケアのことです。
濡れた毛はキューティクルが開いた状態なので
完全に乾くまでドライヤーをしっかりと行うのが大切です。
ブリーチ毛をもっとケアするためにはトリートメントだけではなく
シャンプーなども選別することが大切です。
髪のダメージ具合に合わせてシャンプー剤を選ぶこともケアに繋がります。
私はWカラーをしていらい市販のシャンプー剤などが合わなくなりました。
なので、サロン専売などの枠に入るシャンプー剤を使用しています。
自分の髪は今、どういう状態なのかを見極めることが重要ですが
なかなかわからないものです。
なので、行きつけの美容室で担当してくれているスタイリストさんに相談をすることをおすすめします。
ブリーチ毛におすすめのトリートメントタイプ【中野coma_ブリーチカラー】
ミストやミルクタイプといった種類が豊富にあると
どれが使いやすく、自分に合っているのか選ぶのに難しいですよね。
傷んでしまった髪におすすめのタイプをご紹介したいと思います。
1. クリームタイプ
ブリーチによって失われた栄養や水分を補ってくれるのが特徴。
癖毛など髪がまとまりにくい人におすすめです。
毛量が多い方は、クリームタイプなのでボリュームを抑えてくれます。
2. ミルクタイプ
水分を多く含んでいるのが特徴。
内部にしっかりと浸透していき、水分量を整えダメージ補修をしてくれます。
ブリーチ後のダメージが気になる人やしっとりとまとまった髪にしたい人におすすめです。
サラサラとしたベタつき感のないのも特徴です。
3. オイルタイプ
水分量を保ってくれるのが特徴。
乾燥などでパサつきが目立つ髪の人におすすめです。
オイルに配合されている油分によって乾燥を防いでくれます。
オイルは、髪をコーティングしてくれるので艶感をだしてくれるのも特徴です。
ここまでブリーチやカラーによって傷んでしまった髪に必要なケアやトリートメントを
ご紹介していきました。
カラーをして以来、髪をいたわることはとても大切だと感じるようになりました。
お金も時間もかかってしまいますが
カラーを楽しむためには必要なことだと思います。
自分に見合ったケアとトリートメントを追求してみてはいかがですか?
その先には、きっといい効果が現れてくると思います。
ケアをしてカラーを楽しんじゃいましょ!
https://minimodel.jp/catalogue/color/bleach
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