こんにちは!中野の美容室comaの斎藤ますみです。寒い日が続いておりますが、来週に暖かい日がくるかもといった話が耳にはいってきました。ついに春の兆しが見えてきました。暖かいのは嬉しいですが、春の季節自体はあまり得意ではありません。春は花粉の時期だからです!花粉症の私にとってつらい時期なのでなんともいえないです。
でも去年の冬くらいからほぼ毎日R-1を飲んでいたら、だいぶ花粉症がマシになった気がします。ヨーグルトは花粉にいいと聞いたことはありますが、全然信じていませんでした。春になる前にまたR-1を飲み始めようと思いました。
カラー時で診断大まかな髪質の種類と特徴
分かりやすく分けると大きく2つに分かれます。カラーの色落ちした時に、黄色っぽくなる人と赤っぽくなる人。それは元々の髪質によって色がわかれます。
まず、
黄色っぽくなる人・・・毛自体が細く猫っ毛、直毛の人が多い
この髪質の方はカラーの色がキレイにはいりやすいですね。色も明るくしやすい分落ちも早い場合もあります。
出典:www.b-ex.in
赤っぽくなる人・・・毛自体は太くしっかりして、毛の量が多く少しクセがある人が多い
この髪質はツヤがでやすいです。カラーの色もちもいいですね。明るくなりにくい。
今回は大きく2つに分けて簡単な説明をしましたが、もっと細かく髪質の種類はあります。意外と自分の髪質が分からない方は多い思います。
髪質が分かれば日々使うシャンプーやトリートメント、スタイリング剤などが変わってきます。髪質にあっているものを使ってあげると手触りやツヤ感がでやすくなります。
少し前に髪質診断をして、勝手にシャンプーなどその結果に合わせてカスタマイズしてくれるアプリ?サイト?がありました。シャンプーに限らず化粧水とかもその人の肌に合わせて選んでくれるというものが流行っていました。
自分に合うものをつかってあげるのはとても大事なことなので、まずは自分たの髪質だったりを把握するといいと思います。
髪質によってのカラーの違いはこちらの記事にも詳しく書いてあります
この記事へのコメントはありません。