【手荒れ美容師必見】手袋シャンプーマンが教える5つのコツ

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こんにちは中野の美容師、岩田です。

 

よくされる質問、「美容師さんって手荒れしないんですか?」

 

します!!しますとも~!!

 

アシスタントの時は24時間のうちの半分以上は、割れた皮膚からよくわからない液体を垂らし、

綿手袋して寝ては、朝血液と体液が固まってくっついたものを剥がし、

薬品とお湯とドライヤーのアンサンブルが素敵な痛みのハーモニーを奏で、

痒さをひたすら我慢しながら毎日を過ごす。

 

いつかこの状態が良くなることはあるのだろうか?

一生このままなのではないだろうか、などと思いながら過ごしておりました。

 

アシスタント時、岩田は

病院に行ったら仕事辞めなきゃ根本治んないよ。

 

と言われ

絶望しつつも考えました。

 

そうだ、水と薬品を極力触らない様にしよう!

手袋をしよう!

手袋シャンプーのポイント

手袋シャンプーをする上での注意点は、

  1. いい手袋を使わなければならない
  2. 髪がつれない工夫をしなければならない
  3. まーあの人手袋だしね~、と言わせてはならない
  4. 手袋の内側を濡らしてはいけない
  5. 爪の手入れを怠らない

他にもありますが、ざっとこんなものでしょうか。

尚、手袋なんかしてるやつは美容師ではない等の考えの方は

論点が最初から違うのでこの辺でおかえりいただくことをお勧めします。

 

いい手袋を使わなければならない

ここで言ういい手袋とは、何も高い手袋を使えという事ではありません。

肌になるべく近い感覚で、シャンプーの連続使用に耐えられる剛性を持ち、今の手袋のコンディションが目で見てわかるもの。

アシスタントの給料で賄えるものなので当然高すぎない事も大事です。

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色んなグローブを試してきましたが、岩田はこのグローブが一番です。

いいグローブを使って、「いい状態」で仕事する。

これが第一のコツです。

 

ちょっと解説してみましょう。

まず箱から出したての状態 

この状態はゴムが固く指になじんでいません、手首側も伸びていないため手首周りに水も入りづらく、ガード力高め。

指先のゴムの状態としては、シャンプー時一番髪がひっかからない時期。

ハイダメージ毛、白髪、細毛のお客様にはこの状態で臨むと引っかかることは少ないでしょう。

次に使用して1~2日位のもの

外しても指の形が残るほどなじんできていますね。

この位になると、かなり指は動かしやすくなるので、細かい仕事にも問題なく使えます。

着脱もしやすく一番いい状態。

この状態がずっと続いてくれればナイス手袋ですが、髪の毛と一緒で痛んだ部分は自力修復しないのが手袋です。

当然使えば使うほど痛んできます。

次が痛んできた状態

歴戦の猛者の様な、いぶし銀な感じが出てますね。様々な薬品に触れシャンプー時の摩擦に晒されて、

味が出てきます。

もはや皮膚か?って位手になじみ着脱もしやすく、これはこれでいい状態。

塗りものやパーマはこの状態で臨みたいですね。

この様に劣化していく工程で、いい状態が違います。

それを見極めるのが第一のポイント。

真っ黒の手袋だとこれがわかりづらかったりするんですね~

髪がひっかからないポイント

さて、先ほどの3つ目の状態

ここまでくると指先に変化が生じてきます。

指先と爪の間のポイント、ここが摩擦で変性してきます。

こうなるともう髪の毛は引っかかり放題になります、シャンプー時指ぬきをしても髪がつりますし、

収斂効果の高いシャンプーや、割とさっぱり系の界面活性剤等はアウトです。

 

なのでここに至ったらシャンプー時の手袋を変えます。新品に戻すんです。

 

寿命がくるまでカラーやパーマ専用手袋にしましょう。

手袋だからと言わせない

・手袋だからお湯の温度がわからない→肘位の内側の皮膚で温度を測る

・パーマが巻きづらい→手袋つけて練習する

・やっぱ皮膚の感覚がさ~→手袋越しの皮膚の感覚を磨く

・手袋なんかつけてんだから遅えーんだ→マッハでつける技を身につける

色々あると思いますが、手袋をつけてるからというハンデにしない様に努力と工夫をしましょう。

先輩を黙らせるのは目に見えた結果とお客様のお声です。

 

手袋の内側を濡らさない

グローブの何がめんどくさいって、一回使ってすぐの時なんかには、つけづらくなる所。

 

手が入らないもんだから焦って入れて手袋破けるとか、もうめんどくせーってなって素手に移行。

これ、よくあります。

 

コツがあるんです。

 

内側を濡らさない!!!

たったこれだけ。

 

まずシャンプー台にマイタオルを用意しておきましょう。

シャンプー終了後、手袋を外す前に、

必ず手を拭いて水気を切る事

指先側、掌より先はそんなに重要じゃありませんが

ここ!!!

ここ超だいじ!!

この部分の裏表が濡れているとスムーズに手が入らず、モタモタ、イライラ、する原因になります

ここを濡らさないだけで着脱がスムーズにいきますのでやってみてください

全然違いますから!

当然、シャンプー時に水を侵入させてもいけませんし、仕事が遅くて手汗がMAXになってもいけません。

その場合はマイタオルでふき取りましょう。

今書いてることは、ほんの少しの時間でやらなければなりません。

是非トライしてみて下さい

爪の手入れを怠らない

最後になりましたが爪の手入れですね、私の汚い指で申し訳ありませんが

爪は深く切っておきましょう、最初は肉と爪が離れて痛いんですが、慣れてどんどん深くなっていきます。

手袋でシャンプーをする時に使うポイントは岩田の場合指先です

爪の終わりと、指の先の間の狭い部分を使用しますので

爪が伸びていると手袋が即ダメになる事、指先の調子いい角度が変わってしまう事、

の観点から短く切ってます。

 

なので岩田流のポイントにはこの爪の長さも重要になってきますね。

 

長くなりましたが、手袋シャンプーのコツいかがでしたでしょう。

 

今では手荒れも少なくなり、シャンプー時手袋を試用しているのを気付かれない事も多くなりましたが、

手荒れのつらい時期、手袋シャンプーに拘ってやってきてよかったと思います。

 

もし手荒れがつらいから手袋でシャンプーしたいけど、という方に、

上記の内容がお役に立てれば幸いです


手荒れ、乗り切りましょう!!

 

早く治したい方はこちらとダブルで使うと良いですよ

手荒れテープ

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